君の声を聞きたくて
どうしても聞きたいと思ったよ
これが最期かもしれないから
扉が閉まって
君の姿が遠のいて
一人残されてようやく気付いた
僕には君しかいないことに
だいすきだよ
もう会えなくても
ずっと